ニャッキ!

ニャッキ
NHKの子供向けクレイアニメ



ニャッキ

NHKの教育番テレビ、プチプチ・アニメで放送された人気クレイ・アニメ「ニャッキ!」
近年まで再放送が続いていたのでまだ記憶に新しい人はいるのではないでしょうか。
15時~16時の夕方の時間帯に放送されていたので、それこそ小学校低学年の頃は学校から帰るとやっていましたが
大きくなり部活などで帰宅時間が遅くなると中々見る事はなく、見る時は夏休みと学校を休んだ時でした。
風邪をひいてひたすら寝るにも飽きて、ゲームをしようにも「風邪なら寝てろ」と親に怒られるので
学校を休んだ時はよくこの時間帯にリビングで横になりながらNHKの教育番組を見たものでした。



イモムシの見る世界を再現した



ニャッキ
ニャッキ!は口笛が得意なハイスペック・イモムシの主人公ニャッキが送る日常劇。
舞台は主に現実の私たちの世界であり、そこをニャッキが冒険すると言うものです。
街だったり自然だったりはたまた誰かの家だったり…そんな当たり前に目にする景色をニャッキの目線で描きます。
その為人間も超巨大サイズ、人や車が通るだけで凄まじい臨場感が味わえます。



皆のトラウマ・ニャッキ



ニャッキ
「ニャッキが怖かった」そういう人も少なくないのではないでしょうか、私もニャッキにちょっとしたトラウマを持つ1人です。
無音の中にSEとニャッキの鳴き声「ニャッ!」だけ鳴り響く若干再度の落ちた映像は不思議な世界観で少し不気味でした。
可愛らしい話だけならいいのですが、ニャッキはよくよく思い返すと沢山死んでいるのです。
ある時は人に踏まれ、ある時は車にひかれ潰され、屋根の上から落っこちた時もありました。
死んでも某双子漫才の幽体離脱の様になるだけで、次にはケロりと元に戻っているのですが、これがちょっとした恐怖を覚えるのです。
おまけにニャッキが巨大化するという意味不明な回では、太陽を食べてしまうシーンがあり、
ニャッキの咀嚼&爆発シーンもまた、子供にトラウマを与えるには十分な要素です。

私がいつも見ていた中で一番怖かったのが、エンディングです。
舞台の様な所に無音の中ニャッキが這ってくる効果音にニャッキがパチッと電気を消しておわりと言う文字が消える、ただそれだけのエンディング。
ですがその電気消す所がたまらなく怖く、「おわり」の文字が傾く所は得もいえぬ恐怖感を覚えました。



アニメだけでなく漫画にも進出



実は5分のアニメだったニャッキ、実は10年ほど前に漫画にも進出していたのです。
その媒体は少女漫画、6p程の短い漫画ではありましたが連載をしていました。
そして何より衝撃なのは、アニメでは「ニャッ!」と、何とも発音しにくい鳴き声を上げていたニャッキでしたが…
なんと漫画では人語を話しているのです!
勿論ニャッキの他にもピンクちゃんやワル、フルールといった他の芋虫たちも喋っています。
アニメでは鳴き声しか上げない彼らも実はハム太郎の様にきちんと言葉でしゃべっていたのですね…



実は蝶にはならない



ニャッキ
身体能力は虫の限界を超えているハイスペック・イモムシ、ニャッキはいつ蝶になるんだろう…と思った人も居るのでは。
結論を言うとニャッキは蝶にはなりません。
単にそれはアニメだから、イモムシの話だから、とかそういう話ではなく、成虫になるとニャッキは蜂になるからです。


実写版ニャッキ
ニャッキはフトコシジロハバチという蜂の幼虫なので逆立ちしようが何をしようが蝶にはなれないのです。
あの情けない声をあげるおっちょこちょいのニャッキが将来は蜂になるとは俄か信じ難いですね。



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rinax

投稿者プロフィール

22歳児のイケメン(自称)です。

株ポ〇とス●エニに給料の大半を毟り取られている家畜。

得意ジャンルはゲーム 本・マンガ

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