ナースのお仕事

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白衣の天使と思ったら大間違い

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90年代の医療ものは『白い巨塔』のように堅苦しいものが目立っていましたが、『ナースのお仕事』はその真逆をいくコメディ路線で人気を博しました。

その甲斐あって最初の1996年からシリーズとなって、2002年の4までいき、最終的には映画まで作られました。

また、再放送が繰り返されたお陰で2000年代生まれの人にもその存在を知られており、90年代生まれの20代だけでなく老若男女問わず愛されました。

ドラマの主役は医者という主流を打ち破っており、ナースがどんな仕事をしているかに焦点が当てられて描かれていたため当時の女の子たちの憧れの職業になったとか。

現実ではありえない過剰すぎる演出も見所で、ドジな朝倉いずみを印象付けていました。

実際だったらこんな失敗だらけのナースは患者でも同僚でも医者でも迷惑にしかならないでしょうが、朝倉の明るさとどんな人にも親身になって接する優しさが美点となってそんな短所も相殺しています。

お決まりの掛け合い

ナースのお仕事

「朝倉―!!」

「先輩~」

ナースのお仕事

は2015年のSPドラマでも健在で、懐かしさに浸った20代の人も多いはずです。

観月ありさも松下由樹も女優としての活躍は継続していますが、やはり2人一緒に並んでいるのを見ると一気に昔を思い出します。

しかし、シリーズを重ねることによって生まれる役者の降板がこのドラマにもあります。

1番顕著なのがパート4から姿を消した尾崎翔子の夫である沢田俊介です。

パート1から出続けたレギュラーであったにも関わらず突然姿を消してしまします。

ナースのお仕事

パート4が始まった時点で既に尾崎と離婚している状態で、以降全く登場することはありませんでした。しかし、登場人物の会話では度々登場して近況を知ることができます。

なぜ出てこなくなったのかは公式側からは何も情報は出ておらず、様々な噂がネットでは飛び交っています。

沢田を演じた長塚京三が他のドラマとダブってしまったため出演できなくなったや、ドラマが徐々にコントのような展開となって役者として耐え切れなくなったなど色んな憶測が出ています。

2015年の今でも真相は闇の中となっており、1から観ていた人だとこれを機に観るのをやめた人もいるようです。

ナース、ドクター、患者さんと多くの登場人物が出てくる今作ですが、シリーズを愛してきた人にとっては誰一人欠けてほしくないのが本音でしょう。

しかし作り手側も築き上げてきたものを崩さないようにしつつ新しいものを取り入れて作品を作っています。

途中で観るのをやめてしまった人も、1度全シリーズを通して観ると沢田先生がいない4以降も受け入れられるかもしれませんよ。

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