とっとこハム太郎2 ~ハムちゃんず大集合でちゅ~

ハム太郎
やり込み度100%



ハム太郎

2001年に発売された「とっとこハム太郎2 ~ハムちゃんず大集合でちゅ~」は名前からも分かる通り、アニメ『とっとこハム太郎』が原作のゲームです。

このアニメも、漫画『とっとこハム太郎』(河井リツ子)が原作というなんだかややこしくなってしまうメディアミックスではありますが、ハムスターブームを引き起こしたのは間違いなくアニメ『とっとこハム太郎』のお陰でしょう。

当時のハードで最も子どもたちの間で人気だったゲームボーイカラー専用のソフトに発売をされました。

90年代生まれだと丁度小学生だったでしょうから見覚えがある人もいるかと思います。

ハム太郎

ストーリーというのは至ってシンプルで、ハム太郎となったプレイヤーが仲間のハムスターや町の動物たちにパシられてあらゆる問題を解決していくというものです。

何かをすれば何かを貰い、その貰ったものが別の誰かの欲しいものだったりと町ぐるみで仕掛けているのではないかと思うほど個々の問題が繋がっており、“風が吹けば桶屋が儲かる”並みの展開を見せていきます。

それによりやり込み度の高さは小学生向けゲームでありながらかなりの高さとなっています。

しかし、他のゲームで鍛えられた子どもにとっては丁度良いレベルでありました。

ハムスターが見せる芸の数々



主な行動として移動の他に「はむはー」(挨拶)、「あたっちゅ」(転がる)、「もぐちゅ」(足元を掘る)、「くんかくんか」(匂いを嗅ぐ)というものがあり、様々な状況に合わせてこれを使い分けていきます。

ちなみに下の画像は水たまりに入って「もぐちゅ」(足元を掘る)を行うことにより、傍にある花に水を与えて咲かせるイベントであります。

こうした頭の柔らかい発想が求められるため攻略本がないと結構難しかったりするのですが、その分やり遂げた時の感動は筆舌に尽くしがたいです。

ハム太郎

他にも木に向かって「あたっちゅ」をして上にあるものを落とすイベントがあるのですが、時には「あたっちゅ」動物に向かって相手を怒らせたり悲しませて喜んだりと寄り道をするのもこのゲームの醍醐味です。

ハム太郎


また、顔芸として「こまっち」、「パーへくち」、「ボケらん」などのものもあり、ハムスターとは思えない表情を見せていきます。

これも物語を進めていくうえで大事な鍵なのですが変顔がかなり面白くて誰いないのに「こまっち」をしてまいどくん並みの痛さをハム太郎にさせていましたが、そんなくだらないことも今となっては良い思い出であります。

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