クラッシュ・バンディクー

クラッシュ

1994年にSCEが発売したプレイステーション(以下PS)は、
当時白熱していた次世代機戦争に見事勝利。
任天堂から覇権を奪い、90年代中・後期におけるゲームシーンのスタンダードとなりました。

従来から最も進化したのがグラフィック面で、
3Dに対応したことによって多種多様なゲームが世に送り出されました。

当記事ではそんな中から宇宙初の奥スクロールアクション”を謳い文句に登場した
名作クラッシュ・バンディクーをピックアップしています。


459-crash-2




シリーズの歴史

459-crash-3


1996年の12月に第一作目クラッシュ・バンディクーがSCEより発売。
アメリカのノーティードッグ社が開発した所謂洋ゲーです。

独特の雰囲気とテンポよく進める軽快なアクション性が魅力的で、
キャッチーなCMも相まって一躍人気者になりました。

開発者曰くソニック・ザ・ヘッジホッグの影響を強く受けており、
アクションもジャンプスピンアタックのみという非常にシンプルなものでした。

翌1997年には続編となるクラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!が、
更に1998年にはクラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周が発売。

いずれも高評価を得ており、特に3作目はシリーズ最高傑作との呼び声も多く
ミリオンに迫る好セールスを記録しています。

クラッシュ、転職する

当時のSCEの顔として活躍していたクラッシュですが、
1999年に突如としてレーサーへの転向を表明。

隠れた名作クラッシュ・バンディクー レーシングの登場です。

タイムアタックにて、全ステージでラスボスエヌ・オキサイドのゴーストを負かすことができれば
プレイアブルキャラクターになるというデマが全国的に流れ、
日夜タイムアタックに勤しんだ方も多いのではないでしょうか。

はい、私のことです。

以降は大人の事情で開発元が変わり、2000年発売のクラッシュ・バンディクー カーニバル
好評価を得ているものの、その後は残念ながら衰退の一途を辿ります。

ナンバリング作品は2004年に発売されたPS2専用ソフト
クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?
を最後に音沙汰無しとなっています。

しかし、現在版権を所持しているアクティビジョン・ブリザード社が
今年に入ってから商標登録を更新したことが明らかになり、
生誕20周年を迎える2016年に何か仕掛けてくる可能性があります。

要チェックや!



ストーリー

459-crash-4


舞台はオーストラリアのタスマニアという島。
世界征服を目論む科学者ネオ・コルテックス
島の動物たちを捕獲・洗脳して軍隊を作り上げようとします。

囚われの身となった一匹の「ミミナガバンディクート」を洗脳する際、装置に異常が発生。
反対に正義の心に目覚めたバンディクートは彼らの野望を阻止すべく立ち上がりました。

みたいな。



主人公『クラッシュ』

459-crash-5


一言で表すなら
宇宙一のモテモテを夢見る、リンゴが大好きな脳味噌筋肉野郎です。

箱を壊しまくるバンディクートが名前の由来だそうな。

抜群の運動神経と丈夫な体が特徴で、
例え消し炭になろうが粒子に分解されようがすぐに復活します。
豊富なやられモーションもシリーズの人気を支える要素のひとつではないでしょうか。

ちなみにステージの道中で水に落下すると昇天しますが
カナヅチというわけではなく、息継ぎがヘタクソだという設定です。

クラッシュリア充説!?

一作目ではタウナという恋人がいましたが、その脳筋っぷりに愛想を尽かされた挙句、
敵幹部のイタチピンストライプに寝取られる
という悲劇に襲われます。

それ以降はモテモテになるべく厳しい特訓を重ね、次々と新アクションを会得していきます。
ただ、クラッシュの家には彼女の写真が残されていることからも未練タラタラなご様子。

そんな彼が大活躍する1~3、レーシングが現在ゲームアーカイブスで絶賛配信中です。

ストアにのりこめー^^

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ryo管理人

投稿者プロフィール

コロコロ派
ボンボン派を憎んでいる

特技は減量

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ピックアップ記事

  1. dekigoto

    2015/10/4

    出来事
  2. hit

    2015/10/4

    ヒット曲
  3. tvcm

    2015/10/4

    TV番組・CM
ページ上部へ戻る